精神と時の部屋。2020年9月14日

トレード記録

ミスターポポよりミスターサタン派。強吉です。

トレードの結果が思わしくないので、先生に相談したところマザーズ指数といくつかの銘柄の考察を毎日行うことを提案されました。
確かに、ほぼ株初心者の状態からシグナルと手法だけを参考にやってきたので外見は豪華なお城だけど実は張りぼてのような感じで中身が育ってないことは薄々と感じていました。

相場をもっと俯瞰的に見る事と、銘柄の特徴を掴んで考察する事でシグナル・手法をより使いこなせるようになる事が目的です。

そのため、毎日夜もしくは朝に1時間半ほどかけて考察をしてみようと思います。
なんとなく、ドラゴンボールの精神と時の部屋を思い出しました笑
その部屋の1日は外界の1年に相当するという時間の流れが違う部屋で、修行で使われていました。
自分も経験や知識はほとんどないので、考察の1時間を毎日続けて修行しようと思います。

それでは、本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
ジーエヌアイ
グループ
(2160)
9:31 -385 20分 急騰銘柄傍受
システム
ジーエヌアイ
グループ
(2回目)
10:12 +13,715円 224分 急騰銘柄傍受
システム
ITBOOK
ホールディングス
10:45 -3,760 6分 マザーズ1%
スキャル
合計損益 +9,570円 勝率 1勝2敗(33%)

まとめ

ジーエヌアイグループは3000円のラインを超えてきたので、上場来高値が見えてきてのエントリー。
建値が高めのため一旦の押し目に対して建値でのカット判断。

ジーエヌアイグループ(2回目)は押し目の下ひげ先で上手くエントリーできた。
その後、後場で上場来高値更新するも続伸せず揉み合いとなってしまったので利確。

ITBOOKホールディングスはシグナル4を確認し、水平線付近でのエントリー。
買いが強く一旦上に抜ける動きが出たので念のため損切。
その後はきちんと落ちたので持っていてもよかったが、早めの損切で次のチャンスに繋げる事は大事。

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