急騰銘柄を狙い撃つ。2020年4月6日

レッドブルよりモンスター派。強吉です。

本日より新しい手法を取り入れてのトレードを行いました。
その名も「急騰銘柄傍受システム」という手法で、急騰する銘柄の初動を狙って利益をあげていき、うまくいけばストップ高銘柄を掴む可能性を秘めたとんでもない手法なのです。

先生の解説を聞いてからドキドキワクワクが止まらず昨日は寝れませんでした笑。
その理由は、先生はこの手法を使ってストップ高銘柄をいくつも掴んでおり、利益も1銘柄あたり5〜10%近く取っていたのを見たからです。

株式トレード4ヶ月目でなんとか利益をあげたいと思っているので、マザーズ1%スキャルとあわせてこの手法をマスターして稼げるトレーダーを目指していきます。

それでは、早速本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

まとめ

メルカリは、シグナル4にてエントリーしたが利確指値に届かず上昇。
その後緩やかに下落したので様子をみていたが、あまり下がらず大引け前に損切り。
最初の利確指値付近ですぐに切り替えて利確すればよかった。

Aimingもシグナル4にてエントリー。
こちらはそのまま順調に下がり2%で利確。

ジーエヌアイグループについてもシグナル4でのエントリー。
1%は落ちたが、その後急騰し損切りになってしまった。

中京医薬品は急騰傍受システムでのエントリー。
いったんは上昇したが、建値付近まで戻ってきたので微益での利確。
その後再度上昇していた。