電車よりバス派。強吉です。
火曜日はいくつかの銘柄でトレードをしたのですが、そのうちの日本郵船(東証1部)は
ボリンジャーバンドを使った寄付きの動きに対するエントリーを実験的におこないました。
寄付きは取引量も多く偏った加熱感が出やすいので、そこに対しての反発を狙っていきます。
しかし、オーバーシュートやそのまま反発せずに伸びていくこともあるので、
損切ラインやエントリー基準などを今後研究し、いろいろ試していく予定です。
寄付きからシグナルが出るまでの10分ぐらいでトレードが出来れば、
幅も広がっていくので欲をかいて焦ることなく、地道にやっていこうと思います。
それでは本日のトレード結果です。
本日のトレード結果
トレード銘柄 | エントリー時間 | 損益 | ポジション 保有時間 |
手法名 |
日本郵船 (9101) |
9:03 | +3,615円 | 42分 | デイトレード |
JTOWER (4485) |
10:08 | +13,334円 | 3分 | マザーズ1% スキャル |
メルカリ (4385) |
10:43 | +11,519円 | 7分 | デイトレード |
合計損益 | +28,468円 | 勝率 | 3勝0敗(100%) |
まとめ
日本郵船は東証一部銘柄。
寄付き時、ボリバン3シグマタッチ・突き抜けでのエントリー方法を模索中のため実験的にエントリー。
入るポイントが難しかったが反発はしてくれたので利確できた。
JTOWERはマザーズシグナル銘柄。
加熱感があり、指値を大きくオーバーシュートしたが上髭ですぐに下落し利確。
損切も考えたが落ちるまでが速かった。
メルカリはマザーズシグナル銘柄で異常な買い上昇を見せていた。
その後大きく下落したのを確認し様子見。
戻り高値となりそうなところで売りでついていき利確。
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