急騰システムの破壊力。2020年4月20日

トレード記録

フリスクよりミンティア派。強吉です。

今日1日のトレード結果としてはプラスで終えることができたのですが、損切り注文を入れていたのに正しい損切り注文ができておらず、損失が膨らんでしまった失敗トレードがあったので利益を減らしてしまいました。

急騰銘柄傍受システムの破壊力に感動する一方で、トレード回数が増加し注意が散漫になってミスや失敗をしてしまっている事が出てきたので気をつけないといけないです。

それにしても急騰銘柄傍受システムは本当にすごいです笑

それでは、本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
サンバイオ
(4592)
9:20 -19,985 44分 急騰銘柄傍受
システム
ナガオカ
(6239)
9:33 -71,585 91分 急騰銘柄傍受
システム
エルテス
(3967)
10:04 +20,525円 229分 急騰銘柄傍受
システム
細谷火工
(4274)
10:05 +64,615円 234分 急騰銘柄傍受
システム
コンピューター
マネージメント
(4491)
10:32 +56,615円 205分 急騰銘柄傍受
システム
カルナバイオ
サイエンス
(4572)
12:54 -12,585 55分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 +37,600円 勝率 3勝3敗(50%)

まとめ

サンバイオは急騰傍受ツールよりエントリー。
買いの注文も入っていたので反発を予想してのエントリーだったが結果は下落が止まらずに損切。

日足の状況寄付き後の大きな陰線からの下落トレンドをきちんと見れていればもう少し早い損切ができたかもしれない。

寄付き後の大きな陰線の時はエントリーをしない様にする。

終日かけて下落していたのでエントリーしてはいけないパターンとして覚えておく。

※上昇強度2、前日出来高比8.9倍

 

ナガオカも急騰傍受ツールよりエントリー。

上昇強度と出来高比を見て押し目狙いのエントリーだったが寄付き時の上髭で日足75日線にタッチからの下落で押し目とならずそのまま緩やかに続落していった。

反省点として、損切注文をしたつもりになっていて実際には執行できていなかったため気付いた時にすぐに成り行きでの損切。

損失額が大きくなった原因としては、その他の銘柄を多数トレードしていて確認が甘かった事で確認ミスが、損失を増やした結果なので反省し次回同じ様にミスをしないように気をつける。

損切確認は、利確よりも丁寧に行う事。

※上昇強度3、前日出来高比14.3倍

確認ミスの戒めとして大失敗トレードのカテゴリにしておく

 

エルテスは、急騰傍受ツールよりエントリー。

押し目狙いでのエントリーで板の状況的にもう少し上昇を見せるかと思ったが、日足サポートにて一旦下落したため利確。

その後はVWAPに支えられて再度緩やかに上昇を見せていた。

※上昇強度4、前日出来高比4.3倍

 

細谷火工も急騰傍受ツールよりエントリー。

押し目狙いでのエントリーで板状況が良かったのでエントリー。

上手く押し目のラインが読めて建値が良い所でエントリー出来た。

その後はストップ高近くまで上昇したが勢いが弱く下落したため利確。

※上昇強度2、前日出来高比5.3倍

 

コンピューターマネージメントも急騰傍受ツールよりエントリー。

注目銘柄を参考に押し目狙いでのエントリーで終日緩やかに上昇し、ストップ高の手前で揉み合ったので利確。

その後はストップ高に張り付いた(大引け前に大幅下落)すごく綺麗なチャートなのでこの様なパターンはエントリーパターンとして覚えておく。

※上昇強度2、前日出来高比2.2倍、注目銘柄。

 

カルナバイオサイエンスも急騰傍受ツールよりエントリー。

買い板状況が良かったのでエントリーしたがエントリー箇所が天井付近となり下落したため損切。

※上昇強度2、前日出来高比2.3倍

 

 

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