JIG-SAW。2020年11月17日

トレード記録

呪怨よりリング派。強吉です。

今日は事前に見立てを立てていたJIG-SAWでエントリーし、急騰・マザーズスキャルの両方で利確できました。
事前の見立てがあったのでエントリーポイントの見極めもスムーズにでき、うまく利益につなげることができたと思います。

それでは、本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
JIG-SAW
(3914)
9:16 +8,160円 5分 マザーズ1%
スキャル
JIG-SAW
(2回目)
9:37 +30,615円 8分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 +38,775円 勝率 2勝0敗(100%)

まとめ

JIG-SAWはシグナル4を参考にエントリー。
この銘柄は、朝の銘柄予想で以下のように立てていた。

【JIG-SAW(3914) 年初来高値を更新し続け、日足MAもパーフェクトオーダーとなっている銘柄。
昨日のマザーズの弱い地合いの中でも注目され買いが続いており、日足では目立った抵抗帯はないが、週足で2016年の3月15日の週の始値10,730円が昨日の天井となっている。
本日も、引き続き上昇するのであれば次は2016年4月8日の週足安値10,880円、その次が 2016年5月20日の週足終値11,170円もしくはその翌週の始値11,270円が一旦の抵抗ラインになりえる。
エントリーポイントとしては、寄付きから出来高を伴って上昇を見せ急騰でシグナルが出ればエントリー。
利確ポイントは、先ほどの週足ライン。
もしくは、マザーズシグナルと抵抗週足ラインが重なるポイントで売りエントリーを仕掛けたい。】

マザーズスキャルで利益を追わず1.5%利確を新たにルールとしたことで早めの利確の意識がつき、今回の一瞬の押し目のチャンスを利益に変えられた。

JIG-SAW(2回目)はマザーズシグナルの方が先に出ていたが、上昇の感じから急騰で入りたいと思っていた。
その後ちょうどシグナルが出たのですかさずエントリーしようと思ったが、 地合いの悪さと高値での上髭からVWAPでの押し目狙いに変更。
狙い通りVWAPでエントリーできた。
利確ポイントは迷ったが、明らかに高値を上抜いていけない感じなので早めに利確。
その後は少し上昇して大きく下落したので正解だった。

 

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