急騰しやすい条件。2020年11月18日

トレード記録

黒ひげより白ひげ派。強吉です。

本日の急騰シグナルを参考に2銘柄でエントリーし、トータルで勝ち越しました。
特にJTOWERは地合いの動きにあわせて急騰しました。
急騰銘柄のエントリーは、地合いが良いとかなり追い風になるためエントリータイミングでのマザーズ指数の状況を逐一チェックしています。
そして、前日5本線差異や出来高の度合いなどの条件が重なればかなりの確率で急騰するため当てはまる項目が多いほどエントリーの優先度を上げるようにしています。

これからも検証を重ねて勝率を上げていけるように頑張ります。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
JTOWER
(4485)
9:37 +27,615円 56分 急騰銘柄傍受
システム
カラダノート
(4014)
10:20 -14,385 21分 急騰銘柄傍受
システム
カラダノート
(2回目)
10:55 +1,415円 124分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 +14,645円 勝率 2勝1敗(66%)

まとめ

JTOWERはシグナルを参考にVWAPでの反発狙いでのエントリー。
マザーズ指数が75MAで反転するタイミングだったので、マザーズ全体が押し目からの反発上昇になりやすいと判断。
好材料のニュースもあり、うまくVWAPで反発し上場来高値付近手前で利確。
その後まさかの6%上昇したので持っていれば良かった。
地合いが追い風になるときかつ、急騰の場合は利益を伸ばせやすいと改めて勉強できた。

カラダノートは急騰シグナルでのエントリー。
ストップ高が見えていた点、日足で底値付近からの急騰だったこと、今日の出来高がかなり多かった点がエントリー根拠。
しかしエントリーポイントから一旦押し目を作ってしまい損切り。
押し目のリスクを考えると無理に高値で入るのはやめたほうが良かった。
きちんと押し目を待つトレードをやるべきだった。

カラダノート(2回目)は押し目でのVWAPエントリー。
出来高もあり下がっても安定して買いがあったので上がると思ったが、揉み合いが長く不安になってしまったので微益での利確とした。
その後は、ストップ高まで上昇したので、見立てとしては合っていた。

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