2021年2月1日

トレード記録

上杉和也より上杉達也派。強吉です。

本日のトレード結果を振り返ります。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
ニッポン高度紙工業
(3891)
9:47 +11,915円 14分 急騰銘柄傍受
システム
KAIZENPLATFORM
(4170)
9:52 +32,460円 25分 マザーズ1%
スキャル
プレイド
(4165)
10:33 -4,875 1分 マザーズ1%
スキャル
KAIZENPLATFOR
(2回目)
10:52 +5,615円 27分 急騰銘柄傍受
システム
HENNGE
(4475)
12:38 +28,000円 16分 マザーズ1%
スキャル
合計損益 +73,115円 勝率 4勝1敗(80%)

まとめ

ニッポン高度紙工業は先週金曜日に好決算を発表した銘柄。
事前予想をしており、売りエントリーを考えていたが地合いが良かったのとストップ高が見えていたので急騰シグナルを参考にエントリー。
その後は伸び悩んでいたので早めに利確。

KAIZENPLATFORMは日足で上場来高値付近まで上昇していた銘柄。
5MAに絡んでのスタートではなくGUからで特にニュースもなかったので高値付近で一旦の売りが出ると予想。
マザーズシグナル4を参考に高値付近で売りエントリー。
その後は一旦落ちたが再度上昇したので高値越えで損切りを考えていたが、大きい板が食われても何度も高値に現れていたので売りの筋が強いと判断し様子見。
その後再度下落したところで利確。

プレイドはこちらは注文ミス。
売りエントリーのつもりが買いでのエントリーをしておりすぐに損切り決済をおこなった。
もったいない損失のため気を付ける。

KAIZENPLATFOR(2回目)は2回目の高値越えを狙っていたところに急騰シグナルが出たので、エントリー。
ブレイクを狙ったがやはり売りを崩せず少し下落したところですぐに利確。

HENNGEは後場はトレードをおこなわないようにしているのだが、前場で狙っていたポイントに後場寄りできていたので、 オシレーターと抵抗ラインも確認し確度が高いと判断したので加熱感が出たところで売りエントリー。
その後は予想通り下げてくれて利確。

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