トライアンドエラー。2020年12月11日

トレード記録

BOY MEETS GIRLよりEZ DO DANCE派。強吉です。

朝の見立てを立てることがきちんと習慣化されてきたこともありここ最近は、エントリー前にきちんと根拠を考えてエントリーできるようになってきました。
なぜその銘柄にエントリーするのかを考えることで、結果から振り返りその根拠があっているかどうかをきちんと考えてトライアンドエラーを繰り返すことで、日々成長できると考えています。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄エントリー時間損益ポジション
保有時間
手法名
CHATWORK
(4448)
9:27-16,610224分急騰銘柄傍受
システム
放電精密加工研
(6469)
9:46-36,5002分マザーズ1%
スキャル
出前館
(2484)
10:10+48.190円30分急騰銘柄傍受
システム
合計損益-4,920勝率1勝2敗(33%)

まとめ

CHATWORKは急騰シグナルを確認しエントリー。
日足でダブルボトムのような形になっていたのと、出来高が高かった点エントリー判断。
押し目狙いだったが反発が弱く下落してしまい損切り。

放電精密加工研はマザーズシグナル4にてエントリー。
シグナルが出てチャートを見たとき5分足が急騰して加熱感があり落ちやすそうな形をしていたのですぐにエントリーしたが その後まさかの急騰ですぐに損切り。
これは全体の確認不足だったエントリーで反省するべきトレードとなった。
まず日足が下ひげで5MAにタッチしている点と、年初来高値更新付近だった点でいったん警戒すべき銘柄だった。

出前館は急騰シグナルを確認し、押し目ポイントからの反発点でエントリー。
出来高が明らかに前日と違い常に高い点から上にいくとわかった銘柄。
その後はきちんと上昇してくれて日足の抵抗ライン付近で利確。
この感覚が急騰できちんと取れる感覚なので今後の参考にしたいトレード。

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