損切りできない病。2020年10月16日

トレード記録

カシューナッツよりピスタチオ派。強吉です。

本日も大失敗トレードの記事を書くことになり、とても気が重いです。
強吉は深刻な「損切りできない病」です。
損切りルールを決めているのにもかかわらず、あらかじめ損切りを入れないトレードをおこないそんなトレードで見事に逆行してしまい「損切りできない」が加速してしまうのです。

ルール通りのトレードができない限り、コツコツドカンの負けでなかなか前に進めないのでどうにかこの部分を改善しなければいけません。
おそらく投資家を目指す上での最初の難関ではないかなと勝手に考えています。
この問題は手強そうなので、毎日思考錯誤して改善していこうと思います。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄エントリー時間損益ポジション
保有時間
手法名
トヨクモ
(4058)
9:14-17,3856分急騰銘柄傍受
システム
トヨクモ
(2回目)
9:55+3,615円40分急騰銘柄傍受
システム
農業総合研究所
(3541)
10:52-20,08514分急騰銘柄傍受
システム
トヨクモ
(3回目)
10:56+615円96分急騰銘柄傍受
システム
メディカルネット
(3645)
13:12-81,57089分急騰銘柄傍受
システム
合計損益-114,810勝率2勝3敗(40%)

まとめ

トヨクモは急騰銘柄でのエントリー。
押し目狙いでエントリーしたが、エントリー後も下げたので損切りとなってしまった。

トヨクモ(2回目)は1回目エントリーの損切り後、急騰したので再度押し目でのエントリー。
少し上昇したところで利確。

農業総合研究所はJR東日本との提携ニュースで急騰した銘柄。
押し目でのエントリーだったが地合いの悪さに影響されてそのまま下落し損切りとなった。

トヨクモ(3回目)は押し目となりそうなラインまで押してきたので再エントリー。あまり反発が無かったので微益での利確。

メディカルネットは好材料で急騰した銘柄。
後場でストップ高に張り付いたので、押し目のポイントに指値を置いて置いたがその後急落。
損切り額が大きく損切りを躊躇してしまった。
その後少し戻したところで損切り。

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