利確タイミング。2020年5月25日

トレード記録

硬水より軟水派。強吉です。

急騰傍受システム銘柄でエントリーした時の一番の期待は「ストップ高」を掴む事です。
自分の場合そこに期待しすぎて、ある程度利益が出ていても利確せず保有したままのケースがよくあります。
その後下落してしまい利益が減ってしまうのですが、この持ちすぎてしまう行動が良い時もあれば悪い時もあるので今後の結果を判断材料にして、どのような方針またはルールでいくか考えたいと思います。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
HENNGE
(4475)
9:27 +7,115円 63分 急騰銘柄傍受
システム
ミクリード
(7687)
9:29 +53,115円 71分 急騰銘柄傍受
システム
プレシジョン
システム
(7707)
9:51 -4,365 50分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 +55,865円 勝率 2勝1敗(66%)

まとめ

HENNGEは急騰傍受ツールより買いでのエントリー。
日足5MAに絡んでのスタート、注目銘柄だったこと、陽線連続で強く上昇していたので、少し押した所でエントリー。
午前中で強い上昇を見せて3650円付近で利確を考えたが地合いが良かったので少し迷ってしまった。
その後揉み合って下落を見せた時に利確。
その後は再上昇を見せていた。
※上昇強度1,前日出来高比2.4倍、注目銘柄

ミクリードは急騰傍受ツールより押し目買いでのエントリー。
日足5MAからのスタート、注目銘柄だったのでエントリー判断した。
押し目ポイントより少し下まで下落したがその後強く上昇。
意識されそうな水平線ラインに利確指値をしていたが、届かず下落したため利確。
その後再上昇を見せて当初のポイントまで上がっていたので勿体無かった。
※上昇強度1,前日出来高比3.3倍、注目銘柄

プレシジョン・システムは急騰傍受ツールより押し目買いでのエントリー。
日足5MAに絡んでのスタート、注目銘柄だったのでエントリー。
押し目での指値が刺さったがそこまで反発上昇せずに下落したので損切。
出来高がそこまでなかったのがダメだったのかもしれない。
※上昇強度1、前日出来高比2.2、注目銘柄

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