連勝。2020年4月16日

トレード記録

きのこの山よりたけのこの里派。強吉です。

 

昨日の大勝から興奮冷めやらぬ雰囲気で今日のトレードに臨んだのですが、見事連勝できました。

利益もまた大きく取れたので、この調子で連勝を続けていけたらと思います。

 

それでは、本日のトレード結果です。

 

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
Jストリーム
(4308)
9:13 +10,015円 231分 急騰銘柄傍受
システム
チエル

(3933)

9:20 +76,815円 207分 急騰銘柄傍受
システム
重松製作所
(7980)
9:27 -1,745 75分 急騰銘柄傍受
システム
ラクオリア創薬
(4579)
12:36 -13,670 95分 急騰銘柄傍受
システム
テクノホライゾンホールディングス
(6629)
13:34 +12,495円 53分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 +83,910円 勝率 3勝2敗(60%)

 

まとめ

Jストリームは、急騰傍受銘柄よりエントリー。

押し目を狙っての指値エントリーで刺さったあと上昇するも、一旦下落し揉み合った所で利確。

板状況も買いが強い雰囲気だったのと上場来高値更新のためストップ高を見据えていたが1700円が節目となり下落した。

一応コロナICT関連でもあるので、明日も引き続き注目したい銘柄。

※上昇強度2,前日出来高比19,4倍、注目銘柄

 

チエルも急騰傍受銘柄よりエントリー。

こちらもシグナル後の押し目狙いエントリーで指値が刺さった後に反発し上昇、ストップ高までは値幅があるのと日足のレジスタンスラインになりそうな箇所があったので指値利確を置いた。

するとそこがド天井となり利確後下落。

きちんとラインが見れていた事での利幅増となった。

急騰傍受ではシグナル確認後の押し目狙いエントリーのスタイルが出来そうな感じなのでそれをベースとし押し目となるサポートラインの見極めと利確ラインとなるレジスタンスラインの見極め精度を高めていくことを意識する。

※上昇強度1,前日出来高比3,6倍

 

重松製作所も急騰傍受銘柄よりエントリー。

シグナル後の押し目エントリーだったがサポートラインの見立てが甘く建値があまり良くなかったのと、寄付き後の最初の上昇がピークとなり下落したことで微損となり損切。

※上昇強度2,前日出来高比16.9倍、ニュースあり

 

ラクオリア創薬も急騰傍受銘柄よりエントリー。

押し目狙いでのエントリーで一旦は反発するもその後下落、板の状況や日足5本線に支えられていたのでもう少し反発を期待したが弱かったため損切となった。

※上昇強度2、前日出来高比2.1倍

 

テクノホライゾン・ホールディングスも急騰傍受銘柄よりエントリー。

後場でシグナルが再度出ていて、上昇の形が綺麗だったのと板の買い圧も良かったため成り行き気味でのエントリー。

その後綺麗に上昇したが少し揉み合った所で引っ張れず利確。

※上昇強度1,前日出来高比2.3倍、上昇継続時間が長いのが印象に残った。

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