エントリーポイント。2020年8月12日

トレード記録

ビットコインよりイーサリアム派。強吉です。

本日エントリーしたホープで、事前のエントリー条件が揃っていたのですがエントリーポイントが高すぎたため損切りとなってしまいました。
急騰銘柄だからといって飛び乗りで高すぎる位置でのエントリーは、損切りのリスクがあるため今後もっと見極められるようにしたいです。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
ホープ
(6195)
9:27 -32,985 4分 急騰銘柄傍受
システム
ホープ
(2回目)
9:36 +29,615円 10分 急騰銘柄傍受
システム
フロンティア
マネジメント
(7038)
10:12 +19,802円 202分 急騰銘柄傍受
システム
フルッタフルッタ
(2586)
12:35 +3,345円 22分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 +19,777円 勝率 3勝1敗(75%)

まとめ

ホープは急騰傍受ツールよりエントリー。
エントリー根拠としては、
・上場来高値更新の節目
・日足5本線スタート
・出来高も入っている
点から、高値ブレイクでのエントリー。
しかし次の足で2%程下落してしまい損切。
結果的には5分足5本線で支えられて再上昇からのストップ高だった。
高値ブレイクでのエントリーをするには、高すぎる位置だったので様子見での押し目反発エントリーの方が良かった。

ホープ(2回目)は前回のエントリーからの5分足5本線での反発からエントリー。
きちんと伸びていきストップ高での利確。

フロンティア・マネジメントは急騰傍受ツールよりエントリー。
上場来高値、日足5本線スタートのため注目。
午前中で一度高値を付けて、利確が入りVWAPで反発し再上昇、VWAPまで落ちるを繰り返していたので VWAPでの押し目狙いエントリー。
後場になって高値をブレイクしたので少し上がったところでの利確。

フルッタフルッタは急騰傍受ツールよりエントリー。
前場での急騰・急落を確認後、5分足25本線に沿って上昇を確認したので25本線に触れるところでのエントリー。
後場で25本線を割れてしまうも揉み合いだったので、すぐに利確。

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