2020年5月1日

トレード記録

モレスキンよりロディア派。強吉です。

本日のトレード結果を振り返ります。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
アイリッジ

(3917)

9:37 -21,385 23分 急騰銘柄傍受
システム
チエル

(3933)

9:40 -17,785 20分 急騰銘柄傍受
システム
リプロセル

(4978)

9:58 -45,195 6分 急騰銘柄傍受
システム
アイリッジ

(2回目)

10:00 -10,385 12分 急騰銘柄傍受
システム
チエル

(2回目)

10:12 +11,455円 262分 急騰銘柄傍受
システム
リプロセル

(2回目)

10:13 -13,345 8分 急騰銘柄傍受
システム
リプロセル

(3回目)

10:38 +7,075円 231分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 -89,565 勝率 2勝5敗(28%)

まとめ

アイリッジは急騰傍受ツールよりエントリー。
エントリー後すぐに下落した為損切。
※上昇強度1、前日出来高比4.8倍

チエルも急騰傍受ツールよりエントリー。
買いが強く入っていたのでエントリーしたがその後強い下落を見せたので損切。 ※上昇強度1、前日出来高比2.6倍

リプロセルも急騰傍受ツールよりエントリー。
シグナルが出てから様子を見ていたがかなり上昇が強く、売りをどんどん踏み上げていたのでエントリー。
しかしエントリー箇所が天井となり大幅に下落したので損切。
直近高値も超えて、水平線も超えていたので思わず成り行きエントリーしてしまったのが失敗ポイント。
※上昇強度1、前日出来高比4.4倍、注目銘柄

アイリッジ(2回目)は押し目となりそうなポイントでの2回目のエントリーだったが反発せずに下落したので損切。

チエル(2回目)はこちらも押し目ポイントを予測しエントリー。
エントリー後さらに下落したがその後は再上昇し利確。
押し目のポイントがもう少しきちんと見れていたら良かった。
今日は地合いが大幅に下落を見せた。
地合いが悪い時は午前中の10時までにその日の高値を迎える事が多い。
その為押し目を狙うのであればかなり硬めの水平線ポイントを見つけそこでの反発エントリーを見てからトレードする。

リプロセル(2回目)は1回目のエントリーからの押し目狙いでのエントリー。
反発が弱く損切。

リプロセル(3回目)は固そうな水平線での押し目狙いだったが、揉み合い少し上昇し再度下落。
その後エントリーポイントより下の水平線付近で下落止まり反発したので再度上昇した所で利確。
今日は地合いが良くない感じだったのでマザーズ中心でのトレードを考えていたが、シグナルがほとんど出なかった。
地合いが悪い時は押し目狙いのポイントをかなり深く置いた方が良い。
逆に地合いがいい時はみんな押し目での買い戻しを狙っているので、わかりやすい所で反発上昇しやすい。
それを念頭に置いてのエントリーを考えて地合いが悪い時は、マザーズ1%を主にトレード。
急騰をやる時は早い時間の上昇はついていき、早めの利確。
そして大底になりそうな深いポイントまでの 下落を想定しておく。

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