スタイル。2021年3月19日

トレード記録

天神よりも大名派。強吉です。

木曜日にマザーズ指数はGUして寄付き1250で取引を終えていました。
日足5MAからも離れているので金曜日は上髭をつけて落ちる展開との見立てを立てました。
結果としてはGDで始まりましたが、寄付きからの買戻し精算が一巡するとそのまま売りの展開となりある程度のところで止まって、揉み合い相場で終える展開でした。

寄付き直後、売りの決済による買戻しでの上昇に対して出た急騰シグナルでメタップスにてエントリーしましたが、利確指値に届いたものの、一部のみの利確でその後は損切りラインまでいってしまい、もったいない取引をしてしまったと反省。
その後の軟調相場に対しては事前の見立てもあり、積極的にマザーズスキャルを狙って利益を確保できました。

今の相場のエントリーに対して、急騰への比率を2割、マザーズスキャルへの比率を8割で考えています。
このバランスをうまく保つことで、勝率を確保しながら利益を狙えるチャンスを待てるので、今後の強吉のスタイルになっていきそうです。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
メタップス
(6172)
9:13 -12,397 14分 急騰銘柄傍受
システム
サンバイオ
(4592)
9:37 +19,180円 26分 マザーズ1%
スキャル
アンジェス
(4563)
9:54 +16,180円 26分 マザーズ1%
スキャル
合計損益 +22,911円 勝率 2勝1敗(66%)

まとめ

メタップスは急騰シグナルからのエントリー。
エントリー後は利確ラインにいったものの、一部しか利確できずその後下がってしまい結局は損切りでマイナスになってしまった。

サンバイオはマザーズシグナル4を確認してのエントリー。
日足での抵抗ラインと1800円の節目で売りが入ると予想してのエントリーで、その後は反発下落し利確できた。

アンジェスはマザーズシグナル4を確認し、日足75MAと日足での出来高が多いポイントでの売りエントリー。
こちらも少しオーバーシュートしたがうまく下がってくれて利確。

コメント

タイトルとURLをコピーしました