sMedio。2021年3月9日

トレード記録

奈良漬けよりしば漬け派。強吉です。

本日はsMedioとKudanでトレードおこないました。
sMedioに関しては、3月5日に特許取得の材料を発表しストップ高になっており、値動きの激しい日が続いていました。
今日も引き続き注目度が高く売買も活発で、需要が強かったので様子見後マザーズシグナルを確認して少し高めの位置(昨日の高値の上) で約定し、そのまま少しオーバーシュートを見せた後に一旦下落したところでの利確をおこないました。

その後はストップ高に持っていっていたので早めの利確で正解でした。
地合いも悪かったので少し保有したい気持ちもありましたが、注目度が高く買いの勢いが強いとストップ高まで持っていく可能性があるのでそういった銘柄に関しては、注意しなければいけません。
少しでもおかしいなと思えば決済を早めに行うことで利益は残るので、その判断を素早く今後もしていけるようにしていきます。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
sMedio
(3913)
10:31 +17,100円 2分 急騰銘柄傍受
システム
Kudan
(4425)
13:38 +1,980円 76分 マザーズ1%
スキャル
合計損益 +19,080円 勝率 2勝0敗(100%)

まとめ

sMedioはシグナル4を参考に日足での抵抗ラインを確認してのエントリー。
上昇の勢いが強かったので損切りを考えたが、すぐに下落したので利確。
その後はストップ高まで上昇していたので早めの利確で正解だった。

Kudanは後場で何気なく前場でのシグナル銘柄を確認していたところ、加熱感があってオシレーターも反応していたため急遽エントリー。
エントリー後すぐに落ちたが利確できずその後上昇。
損切りも考えたが、程なくして再度下落し建値付近で揉み合っていたので様子見後引け前に微益での利確となった。

 

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