RETTY。2020年11月20日

トレード記録

カービーよりデデデ大王派。強吉です。

本日はRETTYの急騰傍受でうまく利益を上げることができました。
2回エントリーをおこなったのですが1回目はエントリーポイントが悪く損切り、2回目は読み通りの展開となりきちんと利幅も取れました。

個別銘柄の値動きを予測し、地合いの転換とあわせてエントリーポイントを定め狙い撃ちすることでうまく利益につなげられたのでこういった展開をもっと読めるようにしていきたいです。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
RETTY
(7356)
9:10 -18,550 32分 急騰銘柄傍受
システム
RETTY
(2回目)
9:57 +39,805円 33分 急騰銘柄傍受
システム
JTOWER
(4485)
10:26 +1,346円 4分 マザーズ1%
スキャル
合計損益 +22,611円 勝率 2勝1敗(66%)

まとめ

RETTYは本日一番最初のシグナル銘柄で、日足形状をみて一目で面白いと思った。
理由としては、先月末で上場したIPO銘柄で一旦上昇後上場値付近まで下落するも底堅い動きを続けており、今日は再度底値から日足5MAを抜けて上昇を見せていたので上がると判断。
急騰の勢いが強いと考え、押し目ラインを浅めでエントリー。
その後一旦強く押してしまい損切りとなってしまった。

RETTY(2回目)は日足形状がやはり気になったのと押し目をつけてかなりもみ合っており下げても買いが入る状態だった点も気になり要注目。
マザーズ指数も好転し上昇したので再度エントリー。
するとそのまま上昇していき一旦押しそうな所の高値でうまく利確できた。
きちんと、日足形状からの予測と地合いの展開の読みがハマったトレードだった。
その後午後にかけて一旦押したが引け前にかなり急騰していた。

JTOWERはマザーズシグナル4を参考に売りエントリー。
9000円が節目になりそうと判断したのと、一旦マザーズ指数も下げそうな動きだったのでエントリーした。
あまり下げず上昇の勢いもそこまで落ちていないので、利確ラインにいく前に逃げ利確。
その後は、もみ合って大きく下落していった。
マザーズスキャルは当面の間損切り2%、利確1.5%の堅実トレードで勝率UPを目指すと決めたので、もし利益が伸ばせそうでも1.5%の利確を優先する。

 

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