根拠。2020年6月5日

トレード記録

ピカチュウよりイーブイ派。強吉です。

本日も、昨日に続き根拠をきちんと判断してからのエントリーを心がけました。
今までなんとなくだった部分も多かったのできちんと見直す事で、色々と見えてくるものがあり今後も続けていこうと思います。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄エントリー時間損益ポジション
保有時間
手法名
関通
(9326)
9:18-31,6357分急騰銘柄傍受
システム
オンコリス
バイオファーマ
(4588)
9:52+20,865円12分マザーズ1%
スキャル
ジャパン
インベストメントA
(7172)
10:31-31,730232分マザーズ1%
スキャル
アスカネット(2438)12:54+10,525円7分急騰銘柄傍受
システム
合計損益-31,975勝率2勝2敗(50%)

まとめ

関通は急騰傍受ツールよりエントリー。
レジスタンスとなっていた高値ラインを超えて強い上昇を見せたのでエントリーしたがすぐに売りが入ってしまい損切。
日足5本線は離れていて地合いもそこまでよくなかったので、総合判断として全てがプラスの状況でのエントリーをすべきだった。
もし、レジスタンスを超えて来ても実体で抜けたのが確定してからのエントリーをすればよかった。
※上昇強度1、前日出来高比2.1倍、注目銘柄

オンコリスバイオファーマはシグナル4にてエントリー。
・日足5本線から離れている事
・もみあいゾーンと水平線があるポイントだったためエントリー判断
利確を早くしすぎた。
約10%落ちていたので勿体無いが損切よりは微益でも利益が出たのでプラス。

ジャパンインベストメントAもシグナル4にてエントリー。
水平線も引けるポイントだったが上昇してしまい損切。
シグナルは出ていたが正解のエントリーポイントはもう一段上の水平線だった。

アスカネットは後場での急騰傍受でのエントリー。
日足5本線からのスタートで前場の高値を超えていったためエントリー。
その後1%ぐらいで無難に利確。
※上昇強度1、前日出来高比2.5倍、注目銘柄

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