ロレックスよりSEIKO派。強吉です。
本日は急騰シグナルの出ていたノダでデイトレの売りエントリーをおこない勝ちました。
何度も何度も失敗しながら得た経験の中で、強吉が編み出したの板読み方法があります笑
今回はそれを検証するための実践でした。
簡単にいうと、「板の厚い方に価格は動く」ということです。
通常は厚い板は壁になりやすいので厚くない方にエントリーするという考えがありますが
それの逆です。
面白事に例えば強吉が売りでエントリーしていた時、売り板は厚くこれは下がるだろうと
思っていると簡単に踏みあげられ損切になることが多くありました。
特に買いと売りの厚さの差が大きければ多きほどそれがよく起きます。
不思議に思いつつもたまたまかなと考えていたのですが、
あまりにもその事象が発生するので今回は思い切ってエントリー検証しました。
ノダはエントリー時に買いが厚く売り板は極端に少なかったので、
売りでエントリーしたところ少し経った時に一気に売り崩しが入り利確できたのです。
売り板が薄いので簡単に買い上げられるのに上がらないという時は
その傾向があるのかもしれません。
トリプルメソッドを通じて今後もこの検証を続けていこうと思います。
それでは本日のトレード結果です。
本日のトレード結果
トレード銘柄 | エントリー時間 | 損益 | ポジション 保有時間 |
手法名 |
ノダ (7879) |
9:52 | +1,800円 | 9分 | デイトレ |
合計損益 | +1,800円 | 勝率 | 1勝0敗(100%) |
まとめ
ノダは急騰シグナルが出ていた銘柄だが、板の気配が偏っていたので板読みで売り判断。
下落したところで利確。
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