下落相場。2020年10月22日

トレード記録

渋谷より原宿派。強吉です。

本日は下落相場だったので急騰銘柄でのエントリーは苦戦し、マザーズスキャルに関しては大きく利益を取ることができました。
当たり前のことですが、地合いに対して素直についていく方が勝率が高いです。
トレード中は色々なことを考えているので、つい地合いの行方を忘れてしまうことがありますが、今後はもっと意識的に地合いの流れを追いかけることをやっていこうと思います。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄エントリー時間損益ポジション
保有時間
手法名
チームスピリット
(4397)
9:22-18,7853分急騰銘柄傍受
システム
マネーフォワード
(3994)
9:30-19,1851分急騰銘柄傍受
システム
FRONTEO
(2158)
9:34+48,660円114分マザーズ1%
スキャル
マネーフォワード
(2回目)
9:42+5,015円15分急騰銘柄傍受
システム
CYBERDYNE
(7779)
10:18-36,88529分マザーズ1%
スキャル
CYBERDYNE
(2回目)
11:07+75,225円105分マザーズ1%
スキャル
合計損益+54,045円勝率3勝3敗(50%)

まとめ

チームスピリットは急騰傍受ツールで出た銘柄。
日足25本線までギャップアップしてからのスタート。
上げの意思が感じられたのでエントリーしたが、損切りにかかってしまった。
地合いが悪い中でエントリーは見送るべきだったと反省。

マネーフォワードは早い時間に急騰で出た銘柄。
上場来高値更新付近だったので上抜けすると予想しエントリーするも、地合いの悪さに引っ張られて落ちていき損切りに。
こちらも日足5本線からの乖離をみて見送る銘柄だったと反省。

FRONTEOはシグナル4でのエントリー。
途中ナンピンをしたが、じわじわとあげていったので損切りを考えるも、地合いの悪さがあったため様子見。
その後は急落してくれて大きく利益を取れた。

マネーフォワード(2回目)はVWAPでの反発狙いでエントリーし、少し反発したところで利確。

CYBERDYNEはシグナル4でエントリーするも、上値ブレイクしてしまい損切り。

CYBERDYNE(2回目)は地合いの悪さと、過熱感があったため後場に向けて下落すると予想しエントリー。
エントリー後はきちんと急落し、後場の下落がピークのところでうまく利確できた。

 

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