VWAP。2020年8月5日

ネムよりリップル派。強吉です。

急騰傍受の押し目の一つのラインとしてVWAPを指標として使っているのですが、うまく反発するケースとそうでない時があります。
地合いや、VWAPが意識されないなど色々と要因はあると思うのですがそこの判断を強化できればもう少し勝率が上がっていくのかなと感じた1日でした。

それでは、本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

まとめ

ロコンドは急騰傍受ツールよりエントリー。
日足5本線スタート、上場来高値を更新するような形だったのでVWAPでの押し目反発狙いでのエントリー。
しかし、大きな売りで陰線が強く出てきてVWAPを大きく超えて下がったため損切。
※その前まで揉み合いが続いていて買いの勢いもそこまで無かった。 その後急騰し、徐々に高値を更新していたので勿体無かった。

チームスピリットはシグナル4にてエントリー。
日足5本線から離れていた事と水平線付近だったので少ない株数での売りエントリー。
出来高が入っての買いが来ていてなかなか落ちずに再上昇を見せたのですぐに損切。