シーズメン。2023年3月14日

トレード記録

こんばんは強吉です。

本日は損切りと利確が交互に続いた日になりました。

ですがとても落ち着いてトレードができ、損切り判断も迷いが少なくその後に切り替えて再度エントリーという流れを組めていたので良かったと思います。

「損切りしたくない」

「損失を取り戻したい」

この感情は損切りを受け入れられない自分がいると出てきてしまいます。
損切りをひとつのトレード結果としてきちんと受け入れ消化し、次のチャンスを狙う。
その結果チャンスで利を伸ばすトレードができるような気がします。

特にシグナル銘柄のシーズメンは一回目の損切りポイント後に大きなチャンスがあったので
きちんと損切りできたことが勝因になりました。

今後も今日のような理想に近いトレードを再現していけるように取り組んでいきたいと思います。

それでは本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
アルファ
パーチェス
(7115)
9:35 -580 4分 トルネード
1%急降下砲
アルファ
パーチェス
(2回目)
9:39 +2,222円 59分 デイトレ
シーズメン(3083) 10:00 -7,140 7分 トルネード
1%急降下砲
シーズメン
(2回目)
10:22 +56,690円 24分 トルネード
1%急降下砲
フリー
(4478)
11:30 -4,198 101分 デイトレ
合計損益 +46,994円 勝率 2勝3敗(40%)

まとめ

アルファパーチェスは急騰していた銘柄。
上ひげで強めの陰線を確認し少し遅れてエントリー。
一瞬下げたが強い買いで今度は下ひげ陽線となったので一旦損切り。

アルファパーチェス(2回目)は1回目の損切りポイントから今度は買いでのエントリー。
上ひげ確認し利確。

シーズメンはトルネードシグナル銘柄。
過熱感からの上ひげを確認エントリーしたが、迷い線のような形となりその後上昇。
一旦損切り。

シーズメン(2回目)は1回目の損切りから監視しているとさらに強い加熱感を伴って急騰。
うまく天井圏で売りでエントリーできておちたところで利確。
あきらかに買われすぎだった。

フリーは前場引け前にVWAPで強い下ひげ反発を見せたので引け成りで買いエントリー。
後場に入り少し上昇したが地合いの影響も受け下落し損切り。

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