私が急騰傍受システムやマザーズ1%スキャルを学ばせていただいた川合先生についてご紹介します。
以下は幻冬舎GOLD ONLINEからの抜粋となります。
川合 一啓
株式会社ソーシャルインベストメント 取締役CTO2013年、現在につながる株式投資手法に出合い、ソニーグループで会社員をしながら200万円を元手にトレードを開始。
2014年には専業トレーダーとして独立し順調に資産を伸ばす。
2016年、わずか1ヵ月で全財産3,000万円をなくし、タクシー運転手として再就職、再び兼業トレーダーとなる。
2017~2018年、年利300~400%達成。
2019年、株式会社ソーシャルインベストメントにて、多くの教え子を稼げるトレーダーへ導くべく活動している。
川合先生はもともとサラリーマンをされていましたが、株式投資に目覚め一念発起しその後専業トレーダーとして独立しました。
順調に結果を出すも、大きな失敗を経験されタクシー運転手に再就職することになります。
しかし、諦めずに手法を用いたトレードで利益を重ね結果を出し、今では多くの人に手法を伝え強いトレーダーを育成されています。
私が、川合先生から聞いた話で一番印象に残っているのは、
「ソニーという大きな看板を失った瞬間に自分の無力さに気付いた。
会社に頼ることなく自分で稼ぐ能力を身につけなければこれからの時代を生きていくのは難しい」
という言葉でした。
2020年にコロナウイルスが大流行し、多くの人が職を失い働き方やお金の稼ぎ方を見直すきっかけになった事は間違いありません。
逆を言えばどんな苦難を迎えても、自分で稼ぐ能力を身につけてさえいれば乗り越えることができるということです。
そして、何よりこんなに親身にトレードの相談に乗ってくれる指導者はいないと思います。
毎月、定期的にyoutubeを使ったリアルトレード実況中継をおこなっており、チャットにて視聴者の疑問に真摯に答えてくれます。
強吉が1年間自分なりのやり方をしてしまい結果が出なかった時も、手を差し伸べ続けてくれ導いてくれました。
指導者として活躍している傍らで、日利1.5%トレーダー川合一啓の「株式トレード攻略」にて情報発信をされています。
こちらも株式トレードに関する様々な話題や手法について細かく解説されていてとても勉強になりますので、一度サイトを訪れることを強くお勧めします。
以上が、川合先生についての説明になります。
自分は本当に川合先生に感謝しかありません。
今後も、先生から教わった手法でトレード成績を安定させて結果を出すことで恩返しをしていこうと思います。