出来高減。2020年7月14日

トレード記録

東海岸より西海岸派。

今日はビザスクでのマザーズスキャルエントリー時に出来高の減少に注目してエントリーし利益を出せました。
価格を押し上げようとしても買いが続かず出来高も増えなければ売りを入れるトレーダーが増えるみたいなことがあるのでしょうか?
今後そういった動きに注目してみたいと思います。

それでは、本日のトレード結果です。

本日のトレード結果

トレード銘柄 エントリー時間 損益 ポジション
保有時間
手法名
CYBERDYNE
(7779)
9:49 -8,465 2分 急騰銘柄傍受
システム
ビザスク
(4490)
10:06 +26,315円 60分 マザーズ1%
スキャル
リボミック
(4591)
10:08 -6,898 6分 急騰銘柄傍受
システム
合計損益 +10,952円 勝率 1勝2敗(33%)

まとめ

CYBERDYNEは急騰傍受ツールよりエントリー。
出来高を伴って上昇するタイミングでエントリーしたが一旦押し目を作り下落したためすぐに損切。

ビザスクはシグナル4にてエントリー。
5本足から離れていた事と再度高値を目指そうとするも逆に出来高が減っていたのでエントリー。
エントリー後は少し上昇したのちに急落。
一旦利確を考えたが再度上昇、半値ぐらいまでは買い戻しがあるパターンが多いため一旦様子見。
その後きっちり再下落を見せたので利確。

リボミックは急騰傍受ツールよりエントリー。
こちらもティックランキング1位で出来高もあったのでエントリー。
揉み合いが続き出来高も止まって、地合いも悪かったため少し下がったところで損切。

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